プロジェクト:アウトリーチ/GLAM/ウィキマニア2023東京

ウィキマニア2023東京 - GLAMエディタソン

ウィキマニア2023の東京ローカルブレイクアウトとして、東京国立博物館でエディタソンを開催します。

開催概要[編集]

  • 日時:2023年8月17日(木)10:00~16:30
  • 場所:東京国立博物館資料館(上野)
  • 内容:東京国立博物館の所蔵品と資料を用いてウィキペディアの記事を執筆し、ウィキメディア・コモンズを充実させる
  • 主催:ミュージアムWikimediaエディタソン実行委員会
  • 協力:早稲田Wikipedianサークル・稲門ウィキペディアン会
  • 会場・資料提供協力:東京国立博物館
  • 参加者:新型コロナウイルス感染症と会場のキャパシティを考慮し、少人数で開催
  • 連絡先:さえぼー会話
  • このページの短縮版URL:https://w.wiki/7GT5

参加者[編集]

このイベントについて書いてあるページ[編集]

参加者の声[編集]

  • 前回もそうでしたが、調べれば調べるほど「これも立てないと」という記事が増えて、東博は記事のネタの宝庫だと思いました。まだまだ東博には書くべき所蔵品があると思います。--さえぼー会話) 2023年9月5日 (火) 10:45 (UTC)
  • 今回執筆した主題については事前に国会図書館とデジコレで下調べをしていきましたが、それでも資料館の検索システムを使ってみると未読の資料が見つかるもので、国会図書館で見つけた情報だけを盲信するのも考えものだなと。当たり前の話ではあるのですが、それを実感できただけでも非常に有意義な機会をいただけたと思います。ほかにも記事執筆とは関係なく開架資料を眺めるのも楽しく、それによって書いてみたい主題もいくつか見つかったので、今後の活動の糧になりました。ありがとうございます。--Keeezawa会話) 2023年9月5日 (火) 12:59 (UTC)
  • 昨年に続いての参加です。当日の感想はこちらのブログエントリにまとめました。この意義深いイベントに参加できたことに深く感謝しています。--Swanee会話) 2023年9月5日 (火) 13:07 (UTC)
  • 記事を書くという観点で博物館を回るのは中々に楽しく、Wikipediaイベントならではの経験だと感じました。今回私は準備不足で参加してしまったので、今後また機会があれば改善したいです。参加者の皆さんは、何度かお会いしている方、今回初めての方、さまざまでしたが、執筆者同士で交流できることはいつも励みになります。--アリオト会話) 2023年9月6日 (水) 12:15 (UTC)
  • 国会図書館はよく利用していますが、東博で執筆のための調べ物ははじめてで、展示も資料館も大変勉強になりました。はじめての参加で不慣れなところもあり、今回は主に開架資料を利用して執筆しましたが、歴史資料を利用した執筆にも挑んでみたいと思います。貴重な体験ができて本当にありがとうございました。--ネイ会話) 2023年9月6日 (水) 13:07 (UTC)
  • 東博はかねてからしばしば訪れていて、多くの素敵な展示品に囲まれ、幸せな時を過ごしていました。そんな大好きな東博でのエディタソンに参加できたことは本当に幸せなことだと思います。とにかく東博には執筆されるのを待っている題材が数多く眠っています。きっと他の博物館、資料館にも執筆を待っている題材が数多くあることでしょう。今後とも東博のエディタソンが継続して開催されることと、同様の試みが他の博物館・資料館にも広がっていくことを願っております。--のりまき会話) 2023年9月7日 (木) 09:07 (UTC)
  • 今回始めて東博で行われたエディタソンに参加しました。さまざまな展示品や資料を見ながら記事を執筆でき、とても楽しかったです。今回私はエディタソンの中で記事を完成することができなかったので、もしまた機会があれば次は下準備をして参加したいと思います。貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。--コヨミヤ会話/投稿❳ 2023年9月8日 (金) 02:40 (UTC)
  • 昨年に引き続き参加させていただきました。今回は、開催日当時に行われていた特集企画「虫譜づくりの舞台裏」にちなんだ記事を加筆しました。エディタソンに参加する場合は、出来る限り開催会場の「押し」と所蔵品を絡めた内容を記事に反映できるように努めています。今回もそうした意識を持ちつつ記事作成をおこなったのですが、HPでの紹介や展示パンフレットをあらかじめ見たうえで展示を観覧することで、HPやパンフレットからは読み取ることの出来ない展示企画者の「押し」を感じ取り記事に反映することができました。活字や図版を見ただけで記事を書くことはもちろんできますが、現地にてGLAMによるリアルタイムの「押し」を感得しそれを記事に反映させるという所業も、エディタソン開催の大きな意義であると本企画に参加することで再確認できました。--陽寿会話) 2023年9月10日 (日) 05:15 (UTC)

関連項目[編集]