利用者:漱石の猫

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この利用者は、以下の副アカウントを持っています。 Ryokutan この利用者は2022年3月に感謝賞を受賞しました。

Wikipedian offline meeting in Tokyo midtown 2019/1/20

京都府北部地域（とくに、かつての丹後国に位置する2市2町 京丹後市、与謝野町、宮津市、伊根町）の記事充実のため、2018年から参加しています。どちらかというと、オフライン活動中心。

気が向けば他地域のイベントにも参加していますが、おもに地元・丹後地方の民間団体や教育関係者が主導するウィキペディアタウン企画への助言・支援を行っています。2019年から、初心者のイベント後のフォローアップ機能として小規模な編集イベント（edit Tango[1]）を主催。京都府北部でウィキペディアタウンをやってみたい、wikipedia編集をやってみたいという方は、お1人から対応します。お気軽にご相談ください。

edit Tangoの活動についてはこちら

漱石の猫個人のオフライン活動についてはこちら

おもに編集した記事

執筆にあたっては後進への情報提供を意識して、内容及び出典の情報は、その時点で照会可能な情報源があるものについては可能な限り使用し、詳細に記載する方針です。

太字はメインページ「新しい記事」または「強化記事」に掲載されたもの。は月間新記事賞、は月間強化記事賞、は良質な記事に選出されたもの。御推薦・御意見をくださいました皆様、ありがとうございました。

新規

• 2018年 丹後ちりめん回廊、藤織り、ばらずし、このしろとり、螺鈿織り、倭文神社 (与謝野町)、このしろ寿し、橋立 (織物見本帖)、うらにし、扇谷遺跡
• 2019年 つねよし百貨店、ヒカリ美術館、大地は器、クレイワーク、ヨシダミノル、竹野酒造、加悦谷祭、峰山陣屋跡のエノキ、米酒交換、原方刺し子、丹後蔵、経典寺、天満神社 (与謝野町)、豊橋鬼祭
• 2020年 磯 (京丹後市)、芦田久美子、溝尻房蔵、天神神社 (京丹後市大宮町下常吉)、月の輪田、久美谷川、浜詰遺跡、COCHAE、多久神社、丹波の芝むくり、樋越川 、行田足袋 、愛岐トンネル群
• 2021年 九世戸縁起、芦田行雄、袖志の棚田、袖志海苔、三津 (京丹後市)、経ヶ岬灯台、増田善信、丹後杜氏
• 2022年　ギュスターヴ・モアニエ（表記多数）、信楽院 (滋賀県日野町)、周枳井溝、立花大正民家園 旧小山家住宅、隅田川両岸景色図巻
• 2023年 筋向橋、間人ガニ、尾和、作州民芸館
• 2024年 本と暮らしのあるところ だいかい文庫

加筆

• 2018年　丹後ちりめん、こまねこまつり、丹後大仏、滝の千年ツバキ公園、木下酒造、和貴宮神社
• 2019年　はだしのコンサート、琴引浜、平地地蔵
• 2020年　東世津子、有松・鳴海絞り 、縁城寺、丹波の大溝、足袋蔵、鬼まんじゅう
• 2021年　宇川 (地名)、袖志の海女、穴文殊、編布、網野神社、宇川のアユ、上山寺
• 2022年　三山 (京丹後市)、久留米やきとり、黒谷和紙 、永浜宇平、
• 2023年　丹後魚っ知館、萬三の白モッコウバラ、半生菓子
• 2024年　越前漆器、、、

書けたら書きたいリスト

自分用備忘録ですが、正直なところ手が回りません。どなたかやってくださる方がいたら、ものすごく感謝します。

記事あるといいのにな、と思っている項目

宮津藩文政一揆、ささえ合い交通、京丹後ちりめん祭、吉村商店、藤社神社、稲代吉原神社、実相寺 (与謝野町)、西山機業場、愛宕神社 (与謝野町)、岩屋踊り、下村与七郎家住宅、世屋姫神社、自然布、宮津節、かぶと山 (京丹後市)、微小貝、トウテイラン、森の中の家 安野光雅館、天橋立図 (雪舟)、天橋義塾、戒岩寺、地域アート、池田修造、鈴木昭男、サウンドアート、GOOD ART展、沖佐々木範幸、竹野遺跡、途中ヶ丘遺跡、葛野浜、ふるさと未来ステーション月庭、丹後縦貫林道、碇高原牧場、竹野神社

加筆することありそうだな、と思っている項目

丹後七姫、羽衣伝説、裂織、昭和38年1月豪雪(丹後地方に関する記述)、智恩寺 (宮津市)(例祭とか門前町とか書籍出典)、細井和喜蔵(幼少期の家庭環境、地元での評価など)、フジ (植物)(文化誌とか海外進出の歴史とか)、和久傳(全般に)、各自治体や駅などの記事において、周辺情報や画像の追加など。