Wikipedia:投稿ブロック依頼/Textural

利用者:Textural会話 / 投稿記録 / 記録

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議論の結果、無期限ブロック に決定しました。


利用者:Textural(以下、被依頼者)のブロック依頼を提出します。

依頼理由

被依頼者は以下の悪質行為を行っています。

  1. 明らかな虚偽記述(または独自研究)の投稿。 例:分析哲学の記事に「>ローマ帝政期には、議会と元老院が成立した。貨幣と4種類以上の様々な金属もあった。それ以外に、パルミジャーノレジャーノ、ペコリーノロマーノ、グラナパダーノなどのチーズが生まれた。だが、パルミジャーノレジャーノに先行してギリシアにはフェタがあった。 」という記述を投稿(特別:差分/81315225
    1. (追記)「>数学原理はデミウルゴスとベルフェゴールではない。その凱旋門は科学試験ではない。」「>オッカム 幼少期は、ミカエルでもカマエルでもない天使だった。そしてサタナエル若しくはマモンではなかった。」(特別:差分/81315225
  2. 1を指摘した利用者(私)に対して、報復のような妨害的編集を行う。 例:私が上記の件について会話欄で指摘したところ、私が書いた出典付き記述に対して要出典を付けられました(特別:差分/81442925)。 沈静化したので撤回。
  3. 2を行う一方で、指摘については無視。つまり対話拒否、およびWikipedia:規則の悪用#制裁制度の悪用を行う。 依頼後に一応応じたので撤回。
  4. 幽霊項目的なリダイレクト記事の作成。 例:特別:固定リンク/81313335 あまり重要でないので撤回。
  5. (追記)利用者:みそがいさんに対する個人攻撃、およびノートページの不適切な利用(議論と無関係な自説披露)。(特別:差分/81655359

以上の行為から、被依頼者は荒らしおよびまたはコミュニティを消耗させる利用者であると判断しました。よってブロック依頼を提出します。私以外の方ともやりとりがあるようですが、そちらについてはひとまず割愛しました。--Vetalapancavimsatika会話2021年1月22日 (金) 13:27 (UTC) [返信]

訂正:「および」→「または」--Vetalapancavimsatika会話2021年1月22日 (金) 13:44 (UTC)[返信]

1を加筆、2,3,4を撤回、5を新設。--Vetalapancavimsatika会話2021年2月5日 (金) 12:49 (UTC)[返信]

依頼理由を訂正。1と5がそのまま理由です。--Vetalapancavimsatika会話2021年2月5日 (金) 12:55 (UTC)[返信]

被依頼者コメント

例えばフェタチーズは古代のものであり、英語版にその内容が記載されています。攻撃的な反論だと思います。執筆が大変なので、詳細な出典の記載は待って貰うしか無いです。出典は広く見つかります。依頼者は分析哲学の知識が不足で、出典を捏造しています。リンク先を確認すれば分かりますが、リンク先には、分析哲学の源流との明示もリチャーズを分析哲学と称する内容もありません。虚偽の出典です。--Textural会話2021年1月23日 (土) 08:58 (UTC)[返信]

訂正しました。--Textural会話2021年1月23日 (土) 09:01 (UTC)[返信]

2について。要出典を付けたから編集したというような意図はありません。妨害的編集というよりは、依頼者の勘違いです。問題は出典の示し方と内容です。出典の捏造と虚偽記載に相当するのは依頼者であり、こちらの投稿については、言語論的転回、ポスト哲学等のリンクから、中核としてのローティ像に迫ることは可能でしょう。不足なら英語版でも十分なはずです。出典のありかたについては対象記事と同じです。ブロック理由としては不適当です。依頼者の投稿は、出典の明記を行っているようには見えますが、それこそ虚偽記載であり、一部は既に依頼者が、その過失を認めています[1]。ウィキペディアのルールの間隙を突いた依頼者の行動こそ巧妙な荒らし行為です。該当する編集は、内容の正しさと、依頼者自身が認めた虚偽を理由に、認められるべきです。出典の拡充については、特に不満はありません。

3について。出典の拡充を広く募ることは許されているので、それ以上の反応を迫ることは急性だとおもいます。むしろ依頼者こそ対話拒否です。当方のコメントを無視する旨の名言もあります[2]

4について。ウィキペディアにも記載がありますが、当方としては幽霊記事の荒らしだから仕方がないという意味ではなく、一部は必要だから仕方がないという含みがあるのでしょう。誤解を生じないようにリンクを作っただけで、個人攻撃の対象になるとは思いません。リサーチ不足は認めますが、誤入力や誤表記の一部も同様のリンクを生じているようです。以上より依頼者の行動は、過剰な個人攻撃です。--Textural会話2021年1月27日 (水) 12:41 (UTC)[返信]

5について。議論の詳細を「議論と無関係な自説披露」と言い放つ依頼者の姿勢は、分析哲学での編集態度にも通じます。個人攻撃に相当するかの限度については、異論の余地があるとは思いますが、みそがいさんの、略号を駆使したリバートについては、出典の明記に関する豊富な知識を念頭におきましたが、「外国語の文献についての記載方法」についての撞着があり、現在ではむしろ疑念が強いです。リバート行為と私に対する要求について、「才能が無い」という趣旨の反論を要しただけで、本件依頼者の排除目的の攻撃的な姿勢が根本的に違うこともあり、それによるブロックは不適当であるとの考えです。むしろ、依頼者の介入が、単なる個人攻撃・演説にとどまっているのであり、コミュニティが疲弊する行為になっていると感じます。単なるブロック狙いの個人攻撃・演説ではないでしょうか。

依頼者は、1の内容を変更しましたが、当初の内容については、出典を認めたということだと思います。依頼者が新規に問題してた箇所についても、同様の方向で、出典は用意できると思います。分析哲学については、私が投稿していない箇所についても、直接的な出典の明示はありません。むしろ、依頼者の投稿は、出典を示しているという体裁ですが、内容の不一致が酷いです。分析哲学については、広範であり、依頼者が理解する状態になるのは相当先のことになる可能性もあります。その辺りは、単に依頼者側の問題になる内容が多いとの考えです。3日で変えることではありません。当方としては、私が編集していない箇所についても、依頼者の投稿を除けば、特に支障はなく、出典の掲示も可能だと捉えています。それについても、3日で変えることではありません。依頼者の編集がなぜ違和感を生むのかを皆さまには理解していただきたいと思っています。--Textural会話2021年2月6日 (土) 03:27 (UTC)[返信]

1について追記しますが、依頼者の追加した箇所は、後続の文を踏まえた内容に過ぎません。この方が読み易いとの考えでこうしてあります。通史なので該当する内容は、分析哲学とは異なるそれぞれの独立した記事と本質的には同じで、方法的にも、「ラッセルとポアンカレ 一つの分析哲学前史」『現代思想』で用いられたものとも同様であり、全く独自研究ではないです。現状では、ブロック依頼のこともあり、数学原理については、ウィッセンシャフト等の変更も必要であり、現在投稿中ですが、即座に出典の整理をする気持ちではありません。そのような状況ですが、ルール上の問題はそこまでではないと思います。そもそも依頼者がWikipedia:管理者伝言板/投稿ブロックに投稿することには問題は無いのでしょうか。発想が違うと思います。--Textural会話2021年2月6日 (土) 09:57 (UTC)[返信]

チーズについてですが、アウグスティヌスのグレコロマーノの建設について示す必要があるために述べています。アウグスティヌスは中世最大の哲学者であり、ローマが空欄ではないことを示す必要があります。ギリシャとローマの関係性を示す資料は少なく、出典が見つかる内容にする必要がある以上、このような体裁になることは普通のことだという立場です。出典については他の箇所と同様であり、独自研究とは違います。グーグル等で調べて、最適な結果にたどり着くことができるでしょう。出典を恣意的に選定する箇所ではありません。--Textural会話2021年2月9日 (火) 13:36 (UTC)[返信]

暫定的に出典を、直接的な形で記載しましたが、そのような方法に依存せずとも、分析哲学の出典は理解できるように執筆しています。依頼者が該当ページのコミュティの合意とは異なることを除けば、支障はないと主張します。「[3]における被依頼者のコメントは、Wikipediaのルールを全く無視するもので非常に悪質」とのことですが、みそがいさんの見解がルールの悪用であり、正確な応答です。ガイドラインを盾にして他の利用者を脅す行為はルール違反です。--Textural会話2021年2月9日 (火) 13:52 (UTC)[返信]

Sikemokuさんは、高い判断力を有する利用者なのではないかという期待に基づいて、投稿します。例えば、この投稿[4]に関してですが、出典には呼応関係があったものの、翻訳についての疑念が強く、変更しました。「Wikipediaの信頼性に寄与しようとする意図」に関する、投票者の多くは、重大な過失を犯していて、出典というスタイルを悪用した扇動の方が多いくらいです。出典の明示が潜在的だが、虚偽記載と独自研究が乏しい記事が、思想・社会・文化等には多く、該当記事分析哲学では、先行する編集者と同様の方法を採用したまでで、独自研究とは違うとの立場です。精読すれば理解できるように執筆しているので、そうすれば虚偽記載・独自研究に関する謬見の多くは無くなる筈です。他の記事を含めたオープンソースを的確に踏まえていない読者に対する配慮を偽装することを容易にすることは、分析哲学の本質からも回避されるべきで、該当記事についての編集姿勢が該当記事での先行する編集者の多くとも整合することを踏まえて、「Wikipediaの信頼性に寄与しようとする意図」についてのご理解を期待します。

カントでの対話については、話が噛み合わず、拡散していることもあり、否定的な側面が懸念されていることは認めますが、人文科学の研究活動は社会科学とは相違する個人的な努力の上に成り立つものであり、記事の対応物と同等以上の要素が要求される場合には、第二者との否定的な関係性が現在形で構成されている場合には、悪用の温床にもなるとの立場です。

双方向という前提での、個人攻撃だと述べた等の過失については、一部、認めます。

なお、カントに関しては、ウィキペディアの記事としては、学術的に妥当なものが少なく、記事のスタイル如何(いかん)に依らず、虚偽記載の問題が多いことも分かってきました。三大方針等は当然仕方がないとしても、虚偽記載を避ける傾向が乏しいことは、非常に不適当です。三大方針等を虚偽記載の言いわけにしてはいけません。その範囲で、正確な情報への足掛かりを用意した積りであり、検索等の便宜を踏まえた編集等の側面を検証可能性等の観点から肯定的に評価できる「余地」があるものと考えます。閲覧の順番等を踏まえれば、記事で恣意的に選定することは不適当な場合が多いことも理解できると思います。出典の対応関係を強引に要求するすることは、著作権法違反を用いた他編集の制限にも繋がる行為であり、内容相応の制限が有効であるとの立場です。

草案等の編集については、事前承諾等の境界等の理解が不十分なこと等については認めます。他方で、投稿内容については、支障がない要素が多いと思っています。その辺りについては、推移により見解と反応は変化するとの思いです。冷静なコメントには感謝します。--Textural会話2021年2月10日 (水) 10:47 (UTC)[返信]

みそがいさんのコメントの姿勢には疑問があります。攻撃的で善意が弱いです。改善を希望です。「必須というわけではありません」ということでしたので、編集を行いましたが、ルールの実情とは相違したようです。それについては認めます。それ以上の含みについては、撤回を希望します。--Textural会話2021年2月10日 (水) 11:14 (UTC)[返信]

投票・コメント

  • 賛成 (期間:期限を定めず) 依頼からしばらく流れを見ていましたが、もっともらしく言葉を繕っていても実際にWikipediaの信頼性に寄与しようとする意図は見せず、はぐらかしと自分の主張への誘導、そして他者への個人攻撃から改善することはありませんでした。それらの行動に自分の考える正しさへの固執はあっても悪意は感じられません。しかし各種の草案への加筆内容や他者の行動をルールの悪用ととらえる行動を無自覚でやってしまっているのだとしたら、Wikipediaに求められることを理解できていない懸念がより強まります。今、Texturalさんが編集する上で書きたいことのために軽視し、必要ないと思っていることこそWikipediaでは重要であり、そう自覚していただくまで投稿制限が必要であると考えます。--Sikemoku会話2021年2月10日 (水) 01:55 (UTC)[返信]

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